昔の話ですけど、僕が大阪で紳ちゃんとかダウンタウンらで番組を作ってる時に、紳ちゃんから「ギャラ、いくらくれんの?」と聞かれたりもしてました。

 「紳ちゃん、いくらいるの?」「いやいや、そっちが先に言って」となって、お互いが紙に額を書いて「せーの!」で見せ合いしようかと。

 1、2の3!で見せ合いしたら、オレの方が多かった(笑)。それが大﨑洋と長谷川公彦、すなわち島田紳助さんとの信頼やろうし。契約書ではなく、本質的な部分としては、そうやってこれまでやってきました。

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