ぼくは、自分に興味のないことが頭に入らない。
自分に興味のないことを頭に入れることができるというのも、一つの才能だ。
ぼくには、その才能がないのだ。
そのかわり、自分に興味のあることは、爆発的なスピードで学習する。

ぼくのようなタイプの人間は、実は、世の中には、たくさんいるのではないか。
日本の教育システムは、こういうタイプの人間のことを無視して設計されている。
だから、ぼくのようなタイプの人間にとっては、日本の学校の授業は、ひたすら苦痛なのだ。

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