146  封筒(アラバマ州) :2010/01/25(月) 14:39:04.36 ID:s9w1/NAW

もし、日本が破産したら(米国政府ネバダレポートより)

2002年に衆議院予算委員会で取り上げられたアメリカ政府発行の「ネバダレポート」に、日本がもし財政破綻し、
IMF(国際通貨基金)の管理下におかれた場合、下記の8項目の改革が行われると予測しています。

(1)公務員の総数、給料は30%以上カット、及びボーナスは全てカット
(2)公務員の退職金は100%全てカット
(3)年金は一律30%カット
(4)国債の利払いは5~10年停止
(5)消費税は20%に引き上げる
(6)年収100万円以上から徴税
(7)資産税を導入し、不動産には公示価格の5%を課税、債券・社債は5~15%の課税、株式は取得金額の1%を課税
(8)預金は一律1000万円以上はペイオフし、預金額の30~40%を財産税として没収

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