「クレーマー」との連絡は、基本的に普通郵便で行う。必ず書面で行い、電子メールなどを使ってはいけない
手紙であることには意味がある。大切なのは「返答のしにくさ」であって、電話だとか、メールのような、 気軽に反論できるメディアを使うと、相手の怒りを増幅する
不思議なもので、郵便のような形で書面を受け取ると、相手もまた、 郵便という手段を使わないといけないような気分になるのだという
手紙を書いて投函するという作業は、やってみると意外にハードルが高いので、 相手側に「不当なクレームを要求している」という後ろめたさがあれば、それだけで、 話が終わってしまうことも少なくない
法律というカードの切りかた – レジデント初期研修用資料 (via gkojax, otsune)
2009-01-27 (via gkojay) (via mitukiii) (via plasticdreams) (via tanigon)
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