仕事が無くて、麻薬作って生計立ててる地域では、
「蕎麦作って売りなしゃい。買うたるから。」という事業をやってる。
結果、若者は仕事を得て、世界と日本では麻薬の流通が減る。

また東南アジアの海沿街で、失業者が溢れている所では
「小魚を乾燥させて袋に詰めんしゃい。買うたるから。」とやって、
若者は漁を続けることが出来て、若い女性が職場を得た。
んでその付近には学校や病院も出来て、慢性的な失業と犯罪が解消された。
(そこの小魚を袋に詰めてる女性は、その魚をどうするのか知らないそうだ。
日本で出汁に使ったり、そのまま食べると知って驚いていた。)

などなど、日本人主導の日本への輸出事業開拓で
荒れずに済んでいる地域はたくさんある。
こういう国際貢献もたくさんしてることを、あまり報道しないね。

当然上記のような事業は、初期段階で日本側の大赤字になるけど
「人のため」にやってる面があるから続く。
もちろん思う通りにはいってない事もあるけれど。
よくアメリカとかが日本市場の閉鎖性云々ほざくけど
利益追求の都合だけで、現地人を道具としてしか見ないアメに言われたかないよね。

更新情報知らせます はい 不要