・加藤浩次「目に入れてもいたくないほど可愛い矢作」「俺の持つ芸能界の全ての力を使ってでも矢作だけは守り抜きますからね」
どうしても矢作とオーストラリアに行きたいと、矢作の旅費分50万奢ってまで連れて行く溺愛ぷり。
先輩後輩にも関わらず、プライベートでは「こーじ君」「けん」と呼び合う。・石橋貴明「矢作は可愛い」みなおかで若手にも関わらずコーナー(「オレとヤハギとときどきアンザイ」)を与えられる溺愛ぷり。
矢作を飲みに連れて行きすぎ、加藤浩次に「俺の矢作を連れ回さないで下さい」と切れられるほど。・アンタ ッチャブル山崎
矢作に彼女ができてから、矢作を彼女独占していることに嫉妬。
矢作と彼女が遊んでいるときに毎回訪ねてきて、「お前なんかより矢作さんのことは俺のが分かってますけどね」
「不細工が」「矢作さんには釣り合わない」とか本人を目の前にし中傷。嫌がらせを繰り返し破局させる。・おぎやはぎ小木
サラリーマン時代矢作がホームシックになったのを心配し、矢作から電話があった次の日、矢作の職場、上海にまで行ってしまう。
精神的に参っていた矢作のために「俺仕事辞めてきた。明日から矢作と毎日ゴルフができるよ」を口説き文句に安定した仕事まで捨て矢作のそばに居ることを決意する。・バナナ マン設楽
「矢作さんになら今すぐ抱かれてもいい」「あなたと付き合ってあなたを嫌いになる人なんていませんよ」「人付き合いの天才」・くりーむしちゅー有田
「矢作はいつも隣に置いときたい」ので高い服とか時計とか常に買い与え、隣に置こうとする。
先輩の特権を使って矢作に膝枕を強要。・品川 庄司
品川「矢作さんはいつもニコニコしてて一緒にいると癒される」
「誰も話しかけてくれない俺に初めて話しかけてくれたのは矢作さんだけだった」・マッコイ斎藤
「俺は矢作に惚れている」「俺たちゲイだから」と常に発言している大手製作会社の社長。
売れない頃から3000万近く矢作に貢ぎ続けているのは有名な話。・アンジャッシュ渡部
「若手の頃、矢作の魅力にハマって、矢作と同棲していたことがある。」矢作は渡部のヒモ状態だった。
2009-06-30 (via gkojay)