・政府や大企業の過ちを批判するマスコミや一般国民にも「御上(公共の責任を担うような大企業も含む)は本来無謬であるべきだ」という信仰があり、無謬信仰を根強いものにしている。日本のマスコミは、この信仰を僅かでも裏切る過ちを犯した権力・権威には容赦ないバッシングを浴びせることを自らの使命と考えているようだ。

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