ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。

で、「ウチは被差別部落解放のためにこういう会報を発行している。ついては御社で毎月人数分購読してもらいたい」と言ってくる。

その会報っては、まあ何ともアレなもので薄っぺらくてぼったくりな代物。

断ると「お前達は部落民差別するのか」と恫喝してくる。松本龍みたいに。

それでも断ると、会社社長の自宅に街宣車がやってきたり、「切手が貼ってない謎の小包」が届いたり、まあ色々と超常現象が起こるようになる。

何故かその会社の取引先にも押しかけてきて、「あんな悪逆非道な会社と取引を続けるつもりなら、お前達も同類だと見なすぞ」と恫喝してくる。松本龍みたいに。

そして会社が潰れるまで延々とやる。

こういう事を戦後から現在に至るまで公然とやってるのが同和で、松本龍はその親玉。

地元メディアどころか、警察も同和絡みになるとまともに機能しない(地域がある)。地元民にとっては恐怖と嫌悪の対象でしかない。

松本龍が「この件はオフレコでーす。書いたらその社は終わりだからね♪」というのも、地元では当たり前のように通用している事だから口が滑ったんだろう。

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