間違いやすいカタカナ語ランキング 順位 内容
1 アタッシェケース(誤:アタッシュケースなど)
2 リラクセーション(誤:リラクゼーションなど)
3 ナルシシスト(誤:ナルシストなど)
4 エキシビション(誤:エキシビジョンなど)
5 アボカド(誤:アボガドなど)
6 シミュレーション(誤:シュミレーションなど)
7 ジャクジー(誤:ジャグジーなど)
8 エンターテインメント(誤:エンターテイメントなど)
9 アフィリエイト(誤:アフェリエイトなど)
10 ギプス(誤:ギブスなど)
11 アニミズム(誤:アミニズムなど)
12 キューピッド(誤:キューピットなど)
13 フィーチャリング(誤:フューチャリングなど)
14 バングラデシュ(誤:バングラディッシュなど)
15 グラウンド(誤:グランドなど)
16 コミュニケーション(誤:コミニュケーションなど)
17 ブダペスト(誤:ブタペストなど)
18 バドミントン(誤:バトミントンなど)
19 ティーバッグ(誤:ティーパックなど)
20 バッジ(誤:バッチなど)
アタッシュケース、リラクゼーション、ナルシスト—すべて間違いカタカナ語:マーケティング – CNET Japan (via ayanamist) (via yuichirock) (via jahumming, kisato-deactivated20110103) (via jahumming) (via moewe) (via sukoyaka)
17のブダペストはこれでもまだ不正確で、現地の発音ではブダペシュト。
Budapestのsはハンガリー語では必ずシュ。
スであるならszと書く。
・・・んだけど、日本語では最近は「ブダペスト」で統一されているので、まぁそれでいいんじゃないかな、と思う。そもそも、外国語をカタカナで表記するときは困難は常につきまとうね。
(via dd7111dd)