「働かざるもの、食うべからず」という言葉は調べてみると、レーニンが新約聖書のパウロの言葉を取って言ったものらしい。つまり当初は、労働者階級の立場から、のうのうと暮らしている特権階級を糾弾するフレーズだったのだ。それが、最近では逆に「弱者」に向けて、自己責任論などと結びつけて発せられる狭量な言葉となっている。皮肉な話ですね。
働くということ、あるいは盗んで食っちゃ寝 – Ohnoblog 2 (via yuco) (via hexe) (via ssbt)
2010-01-24 (via gkojay) (via mnak) (via aosakana) (via iyoupapa) (via flatmountain) (via br117) (via si-no) (via vivit-jc) (via non-117) (via oxygen8) (via wyohkan) (via tthmyyew) (via plasticdreams) (via yaruo) (via gkojax) (via inoran) (via lunatickitty) (via himmelkei) (via exice
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