全盛期の道重さゆみの姉伝説

・海と川が繋がっている事を、最近まで知らなかった
・自分のオリジナルサインを持っている。デザインは妹のパクリ
・妹と言い争いになり泣く。理由は「さゆちゃんの言う事が大人すぎて」
・億の単位が出てこず、千万の次の単位は千万万(せんまんまん)と言う
・空のプラスチックケースを電子レンジに入れ、炎上させ機械を破壊した
・「今日のあたしはなってなかった」と、頭を壁にガンガン叩きつけだした
・昼間なのに「夜景が綺麗」と呟いた
・お腹が減ったので、ティッシュを食べ始めた。「お口で溶けるから案外平気」
・DVDプレーヤーにディスクをパッケージごと入れようとしていた
・妹に日記を盗み見されている
・テレビゲームのキャラが歩くと、一緒に歩き出す
・卓球をしていて、ピンポン球で突き指した
・ボイラーが壊れていて、冷水で体を洗っていた
・本当はガス代を払ってないので、止められていた
・泣きながら江頭2:50のものまねをしていた
・熱い風呂に携帯電話を落としてしまい、直すため冷蔵庫に入れた
・地球は丸いので、ジャンプしたら外(宇宙)に一瞬出ると思っている
・面接で「自慢できる事は何ですか?」との質問に「祖父という言葉を最近覚えました」と答える
・バスの降車ボタンを押すのが素早い
・「ねえ、北京オリンピックって何処でやってるの?」
・「埼玉県の中に千葉県があるよね?」「私行ったもん、埼玉県の千葉県」
・冬場にコートがなかったので、布団を身体に巻きつけて外に出ようとした
・それを見た母親に「毛布にしなさい!」と叱られた

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