日本の戦争に対する各国の意識

■【マレーシア】
ノンチック上院議員「マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで 将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」

■【インド】
クリシュナン大統領「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」

■【タイ】
ククリット首相「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか」

■【インドネシア】
モハメッド首相「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
ジョージ・カナヘレ「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民としての連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという 国家の国民として組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の革命における 意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」
祖国防衛義勇軍マーチ「大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る」

■【ビルマ】
独立宣言「日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり」

■【パラオ】
国旗「日本の国旗である日章旗をモデルにした月章旗を作り、自国の国旗にした」

■【シンガポール】
市民の声「戦争を次世代に持ち越すべきでない」(アンケート”日本が好き”94%)

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