収入のあるエリート男が、頭の悪い低収入女と結婚して養ってやり、
収入のあるエリート女が、頭の悪い低収入男と結婚して養ってやれば、
経済的に安定した家庭が成立しやすくなって少子化も改善されると思うが、
収入のあるエリート男女は頭の悪い異性に魅力を感じず、自分と同レベルの能力や学歴や収入を異性にも求めるので、
有名大学や有名企業内で出会うなどして、エリート同士でくっついてハイクラスな家庭を築き、
頭の悪い低収入男女はあぶれることになる。
昔の日本は全ての女が全ての男に無条件に媚びるよう調教されていたから、養うメリットもあった。
しかし男女同権教育がなされ、女は無条件には媚びなくなり、男側からして「女だから」と無条件に養うメリットが無くなった。
どうせ媚びてくれないのなら、頭がよく稼ぎのある女の方が絶対に良い。
アメリカでは稼ぎの悪い男はエリート女に媚びて、家事や育児をし、
厳しい職場で疲弊して帰ってくる妻をひたすら癒しながら生き延びている。
しかし日本の稼ぎの悪い男は、男だというだけで女から無条件に媚びてもらえて癒されていた古き良き日本を忘れられず、
アメリカの低収入男のようにプライドを捨てられない。
日本の低収入な男女は異性に何の価値も提供しない。だから見向きもされずあぶれる。
価値が無い同士、妥協して結婚しても、二人して低収入なので子供を持てないか、
子供にまともな教育を受けさせてやれず負け組を再生産する。