2011年8月のCEO就任以後、初めてのインタビュー番組出演となったクック氏は、ジョブズ氏について「スティーブのことは心から愛していた。(今は)とても寂しい」と語った。
「(AppleのCEOを引き継いだ)わたしに大きな重圧がのしかからないように気遣って、彼(ジョブズ氏)はわたしのためにさまざまなことをしてくれた。その1つは、亡くなる前に何度か、『彼ならばどうするだろう』ということは決して考えなくてよいと言ってくれたことだ」
「ジョブズならばどうするか」は考えるな――故ジョブズ氏がクックCEOに残した言葉 | Appleウォッチ | トピックス | Computerworld – エンタープライズITの総合ニュースサイト (via mysmn)