LINEPayとて同様で、18年12月期の売上高44億円に対して営業費用が97億円にかさんで53億円の営業損失を計上し、累計損失は100億円に迫った。親会社のLINEも18年12月期は売上高2271億円に対して161億円の営業利益を計上していたのに、19年12月期は売上高こそ2274億円と9.8%伸びたが389億円の営業損失、468億円の最終損失に転落。LINEPayを中核とした戦略事業は赤字が665億円に肥大した。
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LINEPayとて同様で、18年12月期の売上高44億円に対して営業費用が97億円にかさんで53億円の営業損失を計上し、累計損失は100億円に迫った。親会社のLINEも18年12月期は売上高2271億円に対して161億円の営業利益を計上していたのに、19年12月期は売上高こそ2274億円と9.8%伸びたが389億円の営業損失、468億円の最終損失に転落。LINEPayを中核とした戦略事業は赤字が665億円に肥大した。