アメリカに留学する前は、自分で会社を興すなんてことは全く自分の発想に無かったんですね。そんな中小企業みたいなことやってどうすんねん。と思っていて、ところがアメリカのハーバードビジネススクールに行った時にですね、一番優秀な奴が起業すると。

そして、そのいわゆるアントレプレナーシップが、アメリカの経済の成長のエンジンなんだと気づきました。彼らには強い信念がある。

これは経済学者でも言ってますけど、基本的に、起業するってことは、世の中にとって意味があることなんだと思って帰ってきたんですよ。

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