「子供が小さい時に掛け捨ての定期保険に加入しました。自分に万が一のことがあった場合を想定して子供が大学を卒業するまでの生活費と学費を計算し、そこから遺族年金を差し引くと、2000万円くらい足りないことがわかった。それで死亡保障を2000万円に設定して、定期保険に入ったのです。毎月の保険料は3000円程度でした」

その後、子供が高校に入学するときに死亡保険を1000万円に減額し、子供が大学を卒業したタイミングで、保険を解約した。その後は一度も生命保険に入ったことがないという。

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