・ほめるという行為には「能力のある人が、能力のない人に下す評価」という側面が含まれています。

・人が他者をほめるとき、その目的は「自分よりも能力の劣る相手を操作すること」なのです。

・もしもあなたが、ほめてもらうことに喜びを感じているとすれば、それは縦の関係に従属し、「自分には能力がない」と認めているのと同じなのです。ほめることは「能力のある人が、能力のない人に下す評価」なのですから。

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