坂本龍一さんがかつて、インターネットが出てきたときにすごく感動したと話していたんです。それまでレコードは1万枚売れる人じゃないとつくれなかったけど、インターネットのおかげで5,000人のファンがいたら食っていけるようになった。そのほうが音楽家としてのエッジも絶対にキープできるんだ、と。
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坂本龍一さんがかつて、インターネットが出てきたときにすごく感動したと話していたんです。それまでレコードは1万枚売れる人じゃないとつくれなかったけど、インターネットのおかげで5,000人のファンがいたら食っていけるようになった。そのほうが音楽家としてのエッジも絶対にキープできるんだ、と。