「スライドにないことは、しゃべらない」。また、逆に「しゃべらないことは描かない」。

当たり前のことのようですが、絵に描いてないことを一生懸命しゃべったり、逆に絵に描いていることを説明しなかったりするプレゼンテーションが、案外多いのです。 

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