tatsukii:

かしこさの階段: furu-t 学び続ける日々

“人は必ずこのどこかの段階にいる。
これを往復しながら、成長をしていくんだな。

でもここで注意が必要なのは
階段の上にいる子がかしこい
階段の下にいる子がかしこくない
というわけじゃないということ。

たとえ階段の上にいたって、あぐらをかいてまわりを見下し、チャレンジをしなくなったらかしこくなんてない。
たとえ階段の下にいたって、常に一歩上に向かってチャレンジを続けて入れば、それはかしこいってこと。
これを丁寧に子どもたちに伝えて(説明するじゃなくて)いくと子どもたち、ぐっと成長する。”

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