・言葉の壁に守られている業界として、よくマスコミと教育産業が挙げられます。これらの業界は、ほとんどの日本人が日本語しかできないことで、助かっています。
・インターネットで世界中から商品が買えるようになった時代、多くのものは、海外の方が安く買えます。海外のサイトでは半額で売られていることもざらにあります。
・ルンバだって、スロークッカーだって、日本で売っているものは、訳が分からないくらい、マージンが乗って高くなっています。化粧品だって同じです。
・英語ができない人は、日本で、こういう合法的な「詐欺」にしょっちゅう遭っているのです。英語ができない限り、あなたは被害者であり続けます。