脂質については、炭水化物とは反対に、最低群(総エネルギーに占める脂質割合の中央値が10.6%)に比べ最高群(35.3%)の総死亡リスクは23%低くなっていました。同様に、脳卒中と、循環器疾患以外による死亡のリスクも低くなっていました。
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脂質については、炭水化物とは反対に、最低群(総エネルギーに占める脂質割合の中央値が10.6%)に比べ最高群(35.3%)の総死亡リスクは23%低くなっていました。同様に、脳卒中と、循環器疾患以外による死亡のリスクも低くなっていました。