4分の3以上のアメリカ人はグーグルがこの先も安泰だと考えている。特に若い世代(18-34歳)でこの傾向は顕著で、38%がグーグルの将来を楽観している。35歳以上においてはこの数値は31%だった。対照的にフェイスブックの50年後を楽観する人々の割合は、わずか17%に過ぎない。

日々の暮らしに必須の大手テック企業はどれか、との質問にグーグルと回答した人の割合は41%にのぼった。それに対し、フェイスブックは25%。アマゾンは18%。アップルは16%でしかなかった。

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