あるサービスの解約ページにたどり着く方法自体がわからず、グーグルで検索したことがあった。当初は、その時点では不要になったから解約するという程度の行動にすぎなかった。しかし、そのときの不快なイメージが残ってしまったがゆえに、ふたたび必要性を感じたとしても、おそらく他社のサービスを使用することになるだろう。そのサービスのほうがお得だとしても、である。

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