残念ながら東浩紀氏にとって、ぼくは友人ではなかったようで、彼はぼくが人脈を見せつけるためのラインナップの駒のひとつとして呼ばれたと思ったようだ。当然のように彼は友人でもなんでもない他人の披露宴の写真をネットにツイートしまくった。ぼくの親しい友人たちはみんな激怒していた。ぼくは、あー、また間違えたんだなと思った。ぼくの人生の中でよくあることだ。

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