地球上に生息する昆虫の総数が1年に2.5%のペースで減少していることを明らかにした。

この傾向が続けば、2119年までに地球上から昆虫がいなくなるかもしれない。

「10年で4分の1が減少、50年で半分しか残らず、100年後にはまったくいなくなってしまう」

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