・きちんとした主張は必ず反論ができるようになっていて、その反論に対して反論をすることで、その主張や理論の正当性を証明していきます。

・小論文では一人で、この「反論」と「反論に対する反論」というやりとりを展開して、質の高い議論を作り上げていきます。

更新情報知らせます はい 不要