「ブライアン・イーノと最初に仕事をしたときに彼が言っていたのは、『自分はAIにあまり興味はない』ということ。むしろ、興味があるのは『Artificial Stupidity』だと。人間がこれまで取り組んできたことが正解だとしたら、そこからのズレや誤り、愚かさと言われるもののなかに、新しい気づきやアイデアがあると。それを受け止められることが創造性ではないかとぼくは思うんです」

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