例えば一日に会える友達の量は行動量に準じて限定されるけれど、SNSになるとそれが10倍、100倍、人によっては1,000倍以上の人に接触することになる。そのときに、リアルな自分よりも「画像」を優先させるっていう発想が強まるのは必然ですよね。実際、メーキャップ分野では写真うつりを主体に考えてつくられているブランドが次々と出てきています。

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