・事故で通勤電車が止まったときに、駅員に詰め寄って文句を言うのは「市民」ではありません。「大衆」です。

・大衆と市民のどこが違うかというと、市民は自分がシステムの一部、公的なものの一部だから、自分たちが何かをやらないと、システムがきちんと機能しないということを知っているわけです。

・これまで東電と国に任せておきながら、システムが破綻したらひたすら文句を言うだけ。これは大衆の振る舞いです。

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