・好きなものって、なんか気分がどんよりして絶望的になりかけているようなときにも、それに触れているときだけはまぁまぁ悪くないとか思わせてくれる可能性があると思うんです。現世と自分をギリギリつなぎとめてくれるみたいな。

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