・夢や目標は、「〇〇したい」という希望的表現ではなく、「する」「なる」「もうなった」「手に入れた」という断定表現であること。

・「なりたい」ではなく「なる!」。こう考える習慣、手帳に書き込む習慣が、本当に夢をかなえる人とかなえられない人との分岐点になるのである。

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