「宮廷の諍い女」は中華圏で社会現象化するヒット作となり、来月で初放送からちょうど12年目を迎える。

この12年間で再放送の回数は台湾でも30回を超えており、中国ドラマ情報サイト豆瓣ではユーザー評価が9.4点と満点に近い数字で、高い支持を示している。

ヒロインを演じたスン・リーが9歳になる長女が最近このドラマにハマっていることを、微博で報告。

なお、長女から「ドラマの中のママはどうして優しそうなの?」と聞かれてぼう然とした。

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