私(14歳女性)は2年連続で筋金入りのウィーブでした。ちょうどアニメにハマり始めた2019年の11月か12月くらいから始まりました。初めて見たアニメはプラスティック・メモリーズで、それからはずっとアニメを見ていました。
約8か月間日本のメディアを見続けた後、私は日本語を勉強し始めました。欧米のメディアは日本に比べてひどいと思っていたので、テラスハウスとアニメしか見ていませんでした。
私が家族に話したのは日本のことだけで、家族の話題にするために、日本に関するランダムな事実を思い出していました。
日本のメディアを以前の2倍の量で見始めました。日本語で独り言を言っていました。私は日本人が優れていると思っていて、とても日本人になりたかったのです。日本に生まれて日本で育ったら、どんな人生になるだろうかと空想しました。
私の日本への空想は6か月間続きましたが、再び興味を失い始めました。徐々に日本に関係するものは見なくなり、アニメもまとめて見なくなり、漫画や日本のニュースも読まなくなりました。
そして、日本に夢中になってから2年が経った今、私は日本にはまったく興味がありません。アニメや日本のメディアを見なくなってから数か月が経ちましたが、再開する気はあまりありません。
私の日本への執着が終わってよかったです。なぜなら、日本への執着が私の交流の仕方に影響を与えていたからです。日本のことしか考えられなかったので、それが私の性格になりました。