投稿ランダム表示

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アレンジがロックでもエレクトロでも、日本の音楽はメロディで嘆きや悲しみを強く表現していることが多いですね。日本にいると信号で鳴っている音や、駅のホームで流れる音、どんな音でも「ここが君の居場所だよ」と言ってくれる気がするんですよ。メタルバンドやビジュアル系バンドの曲でもそう思える。興味深いですね。

1週間毎日1人は知らない人に話しかけることで、ビックリするぐらい運が良くなる

ゾッとするような画像をAIに学習させたところ、AIが精神障害を患った状態になってしまった

・週の労働時間が40時間までなら目立った問題は出ない
・週の労働時間が41~48時間になると脳卒中が起きるリスクが10%高まる
・週の労働時間が55時間を超すと、脳卒中リスクが33%、心疾患リスクが13%、糖尿病リスクが30%高まる

日本史上最大の喫茶店ブームは1970年代に起きました。脱サラして喫茶店を開業する人が増え、家族・個人経営の喫茶店が乱立します。1981年にはなんと15万軒を超えるほどにもなりました。2022年におけるコンビニの店舗数が5万7000くらいですから、15万という数字がどれだけすごいかわかるのではないでしょうか。

・失敗するプロジェクトの条件は、次のようなものだ。
1、最先端の技術を使い、これまで不可能だった新しい機能を実現する。
2、数百の企業の参加するコンソーシャムによって標準化が進められる。
3、政府が「研究会」や「推進協議会」をつくり、補助金を出す。
4、メディアが派手に取り上げ、「2010年には市場が**兆円になる」などと予測する。
逆に、成功する条件は、
1、要素技術はありふれたもので、サービスもすでにあるが、うまくいっていない。
2、独立系の企業がオーナーの思い込みで開発し、いきなり商用化する。
3、一企業の事業なので、政府は関心を持たない。
4、最初はほとんど話題にならないで市場を独占し、事実上の標準となる。

職位やスキルの異なるメンバーが1つのテーブルを囲むと、駆け引きや恐れ、個人的な都合などによって、話が本筋から逸れる確率が高くなる。

銃社会アメリカの「事実」を見れば、社会病質的な様相は明らかだ。2021年に銃で死亡した人は全米で4万5000人。00年以降70万人以上が銃で命を落としている。犯罪率や自殺率、精神疾患の罹患率はヨーロッパと同程度だが、銃による死亡率は10倍も高い。ヨーロッパでは銃器の数は5.5人に1丁、アメリカは1人に1.2丁。私の家から20分以内に銃砲店は10軒以上ある。これが「普通の」アメリカだ。

秋田県民同士のLINEのやり取りがちょっと何言ってるかわかんない「日本語のLINEとは思えんw」「秋田弁、か行が情報過多だと思ってる」 – Togetter

アマゾンによる買収後、ホールフーズのコアだった「品質」が犠牲になっている可能性が指摘される。

「ホールフーズのオーガニックのリンゴを毎日食べていたけど、味が落ちたので買わなくなった。以前は1ポンドが3.5ドルぐらいしたけど、今はもう2ドルを切っている。オーガニックのイチゴも以前は1パック5ドルだったのに、今は3パックで10ドル。安くなったけど、これは本物(のオーガニック)なのかなあ、と思う。オーガニックの牛乳もおいしくなくなったので、他に買いにいっている」

カフェインが利尿作用を起こすメカニズムには、尿を作る役割をもつ腎臓が大きく関係しています。摂取したカフェインは、腎臓で行われる体内への水分の再吸収を抑制することが明らかになっています。

その結果、本来は体内に戻るはずだった水分が再吸収されずに排泄されるため、尿の生成量が増え、排尿の量や回数が増加するのです。

・正義の究極は、実は悪なんだ。いいか。世の中で最も危険な思想は、悪じゃなく、正義だ。悪には罪悪感という歯止めがあるが、正義には歯止めなんかない。だからいくらでも暴走する。

・過去に起きた戦争やテロや大量虐殺も、多くの場合、それが正義だと信じた連中の暴走が起こしたものだ。

・ある日、気づく。死んだ人は「いない」ということに。もう二度と会うことはできないのだと。その瞬間、心に浮かぶ感情は何でしょう? そう、「さみしさ」です。

日本の公的刺激策は限界に達しつつあるのか。

 10年物日本国債の利回りはわずか1.2%程度であるにもかかわらず、日本は巨額の公的債務を抱えているため、利息の支払いだけで政府収入の4分の1以上が消えてしまう。

 国際通貨基金(IMF)は、日本の年間赤字は今後10年ほぼGDPの7.5%程度で推移すると予想している。そうなれば、いずれ投資家は日本の返済能力に懸念を抱き始めるだろう。

 それは日本がデフォルト(債務不履行)に陥る公算が高まるからではない。日本の債務はほぼ国内の投資家が円で保有しているため、いざとなれば日銀が紙幣
を増刷すれば済むからだ。それよりも、政府には赤字を統制・削減する能力がなく、紙幣増刷は債務の貨幣化に直結するとの懸念が払しょくできなくなる可能性
があるためだ。

ノーベル賞受賞者で初期の AI の先駆者であるハーバート サイモンは 1965 年に、「20 年以内に、人間ができるあらゆる仕事を機械ができるようになるだろう」と予測しました。

イーロン・マスク氏は2016年末、テスラが2017年までに完全な自動運転を実現すると予測した。

現在は2023年となっているが、それが実際にいつ実現するかは明らかではない。

deepspeed:

Infinity on the Behance Network

(この「通勤・通学に車を使う割合」の地図を見ると車が必須かどうか一撃で分かる→非都市部なのに車不要な特殊な理由も面白い – Togetterから)

・「ロケットサイエンティスト」と呼ばれる物理学の博士号を持つ研究者がウォール街に移って次々と新商品を開発しましたが、その理論的根拠は中学生でも知っている確率の正規分布(ベルカーブ)です。複雑系のべき分布(ロングテール)は理論上計算不能なので、これ以上発展の余地はないのです。

人間の病理医は時間的制約がある場合、個々の顕微鏡画像では小さな転移を62%の確率で見逃す

山頂での休憩がたりず、登りの疲れが残っていたため、途中雪から露出している岩に座って休もうとしたところ、バランスを崩して30kgの荷物から仰向けに頭を下にして倒れてしまった。すぐに霧が晴れ、自分が猛烈なスピードで落ちていることに気付いた(ガスっていたのは山頂付近だけだった)がもはや到底止まることなどできず、右足のつま先がかかとの方向に180°ねじれてしまっていて全く動かすことができず、ぶらぶらしていることに気づき、その瞬間に自力下山できないことを悟った。(右足にはアイゼンがついており、雪面に引っかけて足首をひねってしまったらしい。左足はアイゼンがいつの間に外れていたがこれが幸いして雪面にひっかけず骨折しなかったようだ。)
そうしている間も猛スピードの滑落は続き、このまま崖から落ちて死ぬのか、岩にぶつかって死ぬのか…と、死を覚悟した。そしてついに体ふわっと宙に浮いた。ああついに死ぬのか、と目を瞑り、背中と腰を丸めて頭を抱えたが、次の瞬間腰から落ちてそのまま滑落を続け、とうとう次第に傾斜が緩くなってスピードも落ちてきた。これな止まれるかもしれないと急に思い立ち、まだ手に繋がっていたピッケルを持ち直して腹這いになりピッケル雪に突き刺し、ついに停止した。「いっ、生きている!」標高差約1000mも落ちた奥赤石沢近くの斜度が緩くなった場所だった。生きていることが信じられなかった。辺りは風もなく静かに雪が舞い落ちていて、それまでの出来事が夢の中の出来事ようだったが、猛烈な足の痛みが夢ではないことを教えていた。

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