より多くの人々に耳を傾けてもらおうとしているアプリは、Clubhouseだけではない。15年にリリースされたチャットツール「Discord」は現在1億人のユーザーがおり、20年にはゲーマーのための音声プラットフォームから“みんな”の音声プラットフォームへと方向転換した。

ツイッターも「Audio Spaces」という音声ベースの独自SNSを開発中だ。それ以外にも「Wavve」、「Riffr」、「Spoon」など、まるで新しいファイル形式のような名前の“音声ファースト”なスタートアップが登場している。

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