Posted on 2003年6月6日 by boss高校の始業時間を巡る研究では、生徒たちが数時間余計に眠れるように授業の開始時間を遅らせると出席率と成績が上がった。さらに標準テストの点数も伸びることが明らかになっている。コロナ禍で変化した「睡眠習慣」が、わたしたちの生活にもたらす“効果” | WIRED.jp