Posted on 2005年1月22日 by boss・共感の対象は商品ではなく、インフルエンサーであり、そのインフルエンサーが提案するライフスタイルです。ですから、無形の商品であるサービスの提案も、インスタグラムではおおいに可能です。紙魚:So-netブログ