プリウスのシフトレバーの欠陥は「左に戻すと前の状態のまま+Nへの切り替えに時間が掛かる」 Dから左に戻るとDのまま、Rに入れて左に戻るとRのまま、そこからNに入れようと時間を取らずに戻すとNに入らず左に戻るとR。DのつもりがR、RのつもりがDとか、Nに入れたつもりがDまたはR、という状態を起こしがちで、走りがなめらかであるため気がつかずそのままアクセル押し続けてしまう。

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