「どうでもいいことなんて無い」と言えるのは、「どうでもよくない他者」がいるからだ。その他者がいるから「この世にどうでもいいことなんて無い」と言えるようになる。その他者は、はじめから存在するのではなく、つくっていく関係なのだ。

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