Posted on 2011年4月7日 by bossコバルトもまた、1トンあたり33,000ドル(約360万円)から35,000ドル(約385万円)と、EV用バッテリー材料のなかで特に高価格な金属なのだ。そして何より供給量が十分でないという問題がある。電気自動車の販売が急増しても、このままではバッテリーの原料不足がやってくる|WIRED.jp