Posted on 2011年12月7日 by boss核実験の影響を監視するため、気象研は1954年から放射能を観測してきたが3月末、今年度予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたものだ。asahi.com(朝日新聞社):3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 気象研観測 – 東日本大震災 (via takaakik)