Posted on 2012年3月16日 by boss結婚して子供を生み、そして子供に背かれ、老いてくたばって死ぬ、そういう生活者をもしも想定できるならば、そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、いちばん価値ある存在なんだ (「自己とはなにか」『敗北の構造』弓立社 201頁)「ばななしか知らない人のための吉本隆明入門-最強にして最大の言葉」 ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学ガイド・書評・本のニュース) (via miki7500)