Posted on 2012年6月7日 by bossドン・ドレイパー[訳注:1960年代の広告業界を描いた米ドラマ『マッドメン』の主人公]がどっしり座って『これが我々のコマーシャルだ』というような、古き良き時代はもはや過去のものだマーケ部門は、なぜいまもコストセンター扱いされるのか? | DIGIDAY[日本版]