Posted on 2014年2月16日 by boss菓子パンやマーガリンなどの加工食品に含まれるトランス脂肪酸の血中濃度が高い人は、低い人に比べてアルツハイマー病や認知症を発症する確率が50~75%高くなる可能性があるという研究結果が、23日の米神経学会誌に発表された。血中トランス脂肪酸濃度が高いと認知症になりやすい 米研究 – ライブドアニュース