被験者が写真の共有、ステータスの更新、友人へのメッセージなど、Facebookを積極的に使った場合は、1日を通して感情の変化は見られませんでした。一方、自分は積極的に参加せず、投稿された写真や、ほかの人の会話をただ眺めていただけの人は、ネガティブな気分に陥りました。

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