1. ファンウェア(FUNware:fun=面白いだけのプロダクトでビジネスにならない)
2. イージーウェア(EASYware:実装が容易で誰でも作れるプロダクト)
3. セイムウェア(SAMEware:既存市場の中で新規性がなく差別化ができていないプロダクト)
4. ソリューションウェア(SOLUTIONware:課題もないのに解決法だけ提供している)
5. ベイパーウェア(VAPORware:vaporは蒸発のこと、つまり実装できずアイデアやビジョンだけで終わる)
6. レイムウェア(LAMEware:lameはイケてないという意味、つまり見掛け倒しで実際の機能は事前に喧伝してたものより、スペックがしょぼくて平凡)
7. フェイルウェア(FAILware:うまく製品は実現できたが、そもそも製品自体が間違った存在)
8. レイトウェア(LATEware:市場性も検証されてるけど、競合の目を覚ましてしまい機を逸したプロダクト)
9. ロスウェア(LOSSware:超薄利もしくはマイナスの収益)
10. ボアウェア(BOREware:みんなすぐに飽きて使わなくなるプロダクト)
11. フューチャーウェア(FUTUREware:数年単位で時期尚早、市場がまだないプロダクト)
12. ローカルェア(LOCALware:局地的なエコシステムに最適化しすぎ)

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