Posted on 2015年1月7日 by boss狭い所に閉じ込められているネズミの前に、同じように狭い所に閉じ込められているネズミを置いたところ、そのネズミのストレスホルモンの値は単独で不自由な状況にいた時と比べて下がっていきました。つまり、お互いに同じ苦痛を味わっていれば、相手を妬むことはなく、逆に傷を舐め合うことでストレスが減っていくと考えることができます。紙魚:So-netブログ