Posted on 2015年12月5日 by boss夜、「おーい」と声がするので、窓を開けて下を見たら、小松さんと星さんが並んで筒井さんに手を振っていたという筒井康隆×東浩紀「パラフィクションとしての筒井康隆——文学の未来、批評の未来」 #ゲンロン151129 (2ページ目) – Togetterまとめ